オデッセイを観て[原題: The Martian]

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マット・デイモン主演作,オデッセイを観てきました.

原題はThe Martianで,火星の人となるのですが,邦題は捻ってオデッセウスの神話になぞらえたような?タイトルです.

内容はすごく良かったです.良い意味で期待を裏切ってくれましたね.まだの方はぜひ.

とてもアメリカンなノリです.だいぶ死と隣あわせのような状況でしたけど.

それから,原作を読んでみようかと思っています.カットされたシーンも多いらしいですし.

英語学習中の身なので,英語版がいいかな.

劇中のモニターグラフィックはCINEMA4Dが活躍

Territory Studioが手がけたVFX reelはこちらの動画で見ることが出来ます.

http://www.territorystudio.com/

The Martian と CINEMA4D

劇中出てくるモニターグラフィックスは科学的に正確で意味のある,NASAのテクノロジーを再現しているそうで,これを再現するにあたり,CINEMA4Dが活躍したとあります.NASAが現在開発しており,20年後くらいには実現可能なテクノロジーも含まれているそうです.

このモニターグラフィックは本作の見所のひとつでもあり,統一感のあるデザインに,洗練されたフォントや表示など,近未来感を漂わせながらも,あくまで現実の延長であることを意識させてくれます.後々になってこの辺りのさじ加減も素晴らしかったなと思いました.

またモニターグラフィックスだけではなく,地形や砂嵐,スモークにもCINEMA4Dが使用されているとのこと.

詳細はこちらのリンクを

http://www.maxon.net/ja/news/singleview-default/article/bringing-the-martian-to-life.html

http://www.maxon.net/en/news/singleview-default/article/bringing-the-martian-to-life.html 

 

こちらは別のスタジオですが…

MPCのリール

http://www.moving-picture.com/reels/vfx-breakdowns/the-martian-vfx-breakdown

ロベールのC++入門講座

じっくり丁寧に学べる一冊

とのふれこみもあり、購入。さっそくパラパラと軽く読んでみる。900ページを超える本だけに辞書のような厚さ。

C++(本書はCも兼ねる)の本は幾つか読んでいますが、一般的な入門書とは少し違った印象の内容です。説明がかなり丁寧。ゆえにこの大ボリューム。

元々ロベールのC++教室というウェブサイトの内容を刷新して一冊にしたものですので、基本的にはウェブサイトでも学ぶことができます。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~robe/cpphtml/

以前このサイトで少しだけ学んでいたのですが、本の方が内容が新しくまとめられているとのこと。まだまだ初心者の域を抜けられていないですし、中級クラスの本を読む前に基礎固めしたかったので。

じっくりと学んでみようと思います。

Visual Studio Community 2013

IDEはVisual Studio Community 2013です。

http://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/community.aspx

従来の無償版Expressはゆくゆく廃止だし、Communityが使用できるのなら、こちらの方が良いですしね。

 

「週4時間」だけ働く。

ここ最近読んだ中では繰り返し読んで可能な部分はちょっとずつでも実践してみたいと思える良書(私にとって)だと思いますので、ここで紹介しておきます。

私は知り合いに面白い本があるよと言われてタイトルを見たとき、あ、面白そう!と感じたのです。

1日じゃなく、”週”4時間ですからね。普通に考えたら楽をするとか、怠惰な、という捉え方をされるのが一般的かもしれません。日本人ならなお更そう感じるかも。しかしながら、仕事というのはいかに”楽”をするか、これも本当に大事な事ではないでしょうか。無駄な勤勉をせずに結果を出すよう、気をつけないといけません。人生の時間はそれほど多くはないですし。

内容は非常に濃く、興味深いものです。600ページオーバーのボリュームですので、読むのが大変かもしれませんが、読み終えてからしばらくたった今も気になるところをかいつまんで読んだりしています。それにしても分厚いです…

タイトル以上にこの本には重要なことが沢山書かれており、私は今後の生き方に少し反映させていくべきだと感じます。残念ながらまだまだその域ではないんですけど…

アプローチを少し間違えたと反省。今の仕事が落ち着いたら、このような状況に再び陥るのを避ける努力をしなくては。

しかし、沢山のレビューにもあるとおり、この内容は日本という枠組みの中では難しく感じるのも事実ですが(特に週4時間働くというのは)、会社員であったとしても、役に立つ事も書かれています。

本書のテーマは、

「楽しいことを先送りするような我慢人生をやめて、今を自由に楽しんで生きる人(ニューリッチ)になろう!」

です。怠惰な内容ではないです。週4時間働くことが目的ではないですね。そうは言ってもやっぱり容易ではない気もしますけど。

http://fourhourworkweek.com/blog/

実践! ハイエンド3D CGプロダクションの現場に学ぶスペシャリストの技とコツ

こちらも2月はじめくらいに購入して、ようやく読みすすめています。

購入の決め手

人体からクリーチャー、SFメカといったそれぞれのカテゴリでハイエンドなモデリング、テクスチャリング、リギング、レンダリング、コンポジットと製作工程が細かく書かれてます。

それぞれのアーティストの考え方、作り方が参考になると思います。ボーンやウェイト設定も少し書かれています。今後の製作のヒントが沢山詰まっているなと感じる一冊。

本書で解説されているCGソフトはMODOやZBrush、3ds Max、V-Ray、After Effectsなど多岐にわたるのですが、CGソフトが違ってもやることに違いはありませんので、私はCINEMA4Dですが、即購入しました。その割りに今頃読んでるのが辛いところ…

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速さは全てを解決する—『ゼロ秒思考』の仕事術

こちらは少し前に読んだ本。

仕事が増えても、質を落とさず、スピードを上げ、仕上げる。

掛け持ちで色々仕事をこなしていくと、スケジュールを組んでもイレギュラーが発生した際、他の仕事が予定通り進まない事が発生することがあり、苦労することが結構ある。スケジュールの再調整などでまた手間が増え、全てが後手後手になってしまい、もはやどうにもならなくなった…とか。そこまではないけど。

さらに仕事を増やすと仕事ばっかりしてプライベートタイムが全くない、という状況も結構あるんです。

収入は押さえつつ、かつ、プライベートも充実させるには…と常々考えていたのですが、スピードというのがやはり重要な要素のひとつだと思い、手にとって見たのでした。

仕事のスピードが早い人というのは、これまで出会ったきた人の中にも沢山いるが、早いのに、ミスなく結果を出す人が多いように感じる。仕事が雑っていう人は記憶の中にはいないかな。万一ミスしてもフォローも早いから逆にクライアントが助かります的な、ミスしたのに信頼度上がってるじゃん的な状況も結構見てきた、ような気もする…

スピードがある、またはコントロールできるのは大きな力となるのではないだろうか。ということで、最近は本書に書かれているホンの基本的なことから試しているところです。

忙しさ的には先月の悪夢のような状況から大して変わってない気もするけれど、ブログ書いてる余裕もあるし、体力もまだまだ元気。実践してることが小さなことの積み重ねなので、その成果なのかどうかは微妙だが、知恵を絞って工夫することの大事さを実感しているところです。

私がスピードアップをしたい理由としては、

・さらに多くの仕事をこなすこと
・その中で家族との時間を増やすこと
・そしてさらに自分のやりたいことの時間を増やすこと

このあたりでしょうか。先月は仕事だけでもう本当に時間がいくらあっても足りないと感じる毎日だっただけど、さらに仕事を増やしながら時間をつくることが目標です。