I try again caustics by Redqueenrender.
In this scene use three geometry lights and pure path tracing.
I don’t know much, the renderer that can illuminate interior scene by caustics.
Left side in the back light it has filament.
Rendered by Redqueenrender
ミケランジェロ・プロジェクトを観てきました.
ちなみに隣の県まで行ってきました…
ミケランジェロ・プロジェクトは公開が延期延期になったことで有名.何故かはいろいろな憶測が飛び交っております.
ナチスが強奪した数々の美術品の奪還作戦を描く.俳優陣がとても豪華なので,それだけでも観る価値は私にはありました.内容ももちろん,信念を貫く戦いをユーモアを絡めて魅せてくれます.キャストの演技力は当然素晴らしい.どことなくオーシャンズを彷彿とさせるところもありますね.
彼らの活躍がなければ現在鑑賞できない作品があったのだと思うと感慨深いものがあります.
こういう映画はすぐに公開終了するので早めに行かないとね.
マット・デイモンは2016年2月にオデッセイ(原題:The Martian)が公開されますので,こちらも楽しみです.あちらでは大ヒットを記録.マット・デイモンはボーン最新作の撮影に入ったのでしょうか.
伊藤計劃プロジェクト第2弾,ハーモニーも観るつもりでしたが,時間があわず,また後日に.
11月20日からはハンガーゲーム Finalが公開.
続いて亜人第1部 衝動.
12月に入ると007 Spectre.
次いでSTAR WARS フォースの覚醒.新3部作その序章.
1月に入ればジョニー・デップ主演のブラック・スキャンダル.こちらも俳優人が豪華!
短いスパンでなかなか楽しみなラインナップが続きます.
こんな本を買いました.
2位じゃだめなんでしょうか?
と,あるフレーズが頭をよぎる.
コンピュータが人類を超える話はSFでは随分昔から言われているが,本書を読むと,自分がこの先問題なく生きていくとしたら,生きているうちにそれは実際に垣間見る事が出来るかもしれないと思わせてくれます.
思わせてくれる,というか,間違いなくそうなるということです.
AIが生まれたとしたら...そのような映画や本はすでに沢山見てきたし,人類は随分昔からその願望を持っていたのだと再認識させれる.脳とテクノロジーを繋ぐ試みも研究されている.
・人類はテクノロジーとの融合を果たす事によって,次の進化をとげる
・AIが出来たら,AIは人知を超える処理速度でさらに進化をしていく
思考を持ったコンピュータが生まれたとき,人類の未来はどうなるのでしょう.
そんな内容が600ページのボリュームで読みやすくまとめられている本書.
理解に苦しむ読者もいると思う,とあるが,私は割りとすんなり受け入れる事ができた,と思う.
2位じゃだめなんです.
なぜトップ企業がAI技術を欲しがっているのか,なぜ人類はAIを開発しているのか.世界の一握りの人たちは恐らく途方もない先のビジョンをすでに見据えているのだと感じました.その技術を最初に作ることは,人類の未来そのものを左右するといっても過言ではない?
著者が本書のなかで紹介しているレイ・カーツワイル氏
レイ・カーツワイル氏
こちらもあわせて読みたいと思う.
EXCEL VBAの勉強のために2冊購入.
C++の本でプログラミングは多少かじっていたので,VBA自体に抵抗はなく,むしろ面白かった.
面白かったというのは,EXCELやVBAのことではなくて,VBAを活用する事でこれまでの業務が半自動に出来たことによって,時間を短縮し,それを実感していく工程そのものです.もうすこし理解を深め,より本格的にVBAを学ぶために,上級書を探してみることにします.
とてつもなく久しぶりにIEを使いました.単純なルーティンワークはどんどん自動化していきたいものです.おかげで,すこし作業時間を削減することができました.著者に感謝.ありがとう.
ここ最近は多忙な日を除いては睡眠時間が7時間程度になりました.睡眠に入る時間のバラつきも少なくなりました.
少し前の私は睡眠時間を削って仕事をすることも多々ありましたが,効率の良い日々をすごす事が大切だと最近よく思います.効率よく物事や仕事をこなせるということは,これまで使える事がなかった時間を使えるようになるということでもあると思います.心身ともにバランスよく充実させ,私が大事だと思うことにもっと時間を使いたいものです.
時間が増えるわけではないけれど,時間の使いかたを変えることは可能です.
コーヒーを楽しむ時間も.