実践! ハイエンド3D CGプロダクションの現場に学ぶスペシャリストの技とコツ

こちらも2月はじめくらいに購入して、ようやく読みすすめています。

購入の決め手

人体からクリーチャー、SFメカといったそれぞれのカテゴリでハイエンドなモデリング、テクスチャリング、リギング、レンダリング、コンポジットと製作工程が細かく書かれてます。

それぞれのアーティストの考え方、作り方が参考になると思います。ボーンやウェイト設定も少し書かれています。今後の製作のヒントが沢山詰まっているなと感じる一冊。

本書で解説されているCGソフトはMODOやZBrush、3ds Max、V-Ray、After Effectsなど多岐にわたるのですが、CGソフトが違ってもやることに違いはありませんので、私はCINEMA4Dですが、即購入しました。その割りに今頃読んでるのが辛いところ…

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速さは全てを解決する—『ゼロ秒思考』の仕事術

こちらは少し前に読んだ本。

仕事が増えても、質を落とさず、スピードを上げ、仕上げる。

掛け持ちで色々仕事をこなしていくと、スケジュールを組んでもイレギュラーが発生した際、他の仕事が予定通り進まない事が発生することがあり、苦労することが結構ある。スケジュールの再調整などでまた手間が増え、全てが後手後手になってしまい、もはやどうにもならなくなった…とか。そこまではないけど。

さらに仕事を増やすと仕事ばっかりしてプライベートタイムが全くない、という状況も結構あるんです。

収入は押さえつつ、かつ、プライベートも充実させるには…と常々考えていたのですが、スピードというのがやはり重要な要素のひとつだと思い、手にとって見たのでした。

仕事のスピードが早い人というのは、これまで出会ったきた人の中にも沢山いるが、早いのに、ミスなく結果を出す人が多いように感じる。仕事が雑っていう人は記憶の中にはいないかな。万一ミスしてもフォローも早いから逆にクライアントが助かります的な、ミスしたのに信頼度上がってるじゃん的な状況も結構見てきた、ような気もする…

スピードがある、またはコントロールできるのは大きな力となるのではないだろうか。ということで、最近は本書に書かれているホンの基本的なことから試しているところです。

忙しさ的には先月の悪夢のような状況から大して変わってない気もするけれど、ブログ書いてる余裕もあるし、体力もまだまだ元気。実践してることが小さなことの積み重ねなので、その成果なのかどうかは微妙だが、知恵を絞って工夫することの大事さを実感しているところです。

私がスピードアップをしたい理由としては、

・さらに多くの仕事をこなすこと
・その中で家族との時間を増やすこと
・そしてさらに自分のやりたいことの時間を増やすこと

このあたりでしょうか。先月は仕事だけでもう本当に時間がいくらあっても足りないと感じる毎日だっただけど、さらに仕事を増やしながら時間をつくることが目標です。

 

 

MAYA実践 ハードサーフェスモデリング

すでに購入してから2ヶ月くらい経過しているのではなかろうか。ようやく読み進めている本書。

北田栄二さんが執筆された本書は、主にモデリング、UV展開、テクスチャ、レンダリングについて書かれており、かなりボリュームのある内容となっていると思います。

タイトルはMAYAとなってますが、MAYAの使い方についてはほとんど触れておらず、ワークフローに焦点をあてているので、私のようにCINEMA4D使いでも全く問題なく読み進めることが出来ます。著者が仕事を進める上でこれまでの経験やノウハウを、もちろん断片的ではあるけれど、丁寧に書かれている印象です。

それなりの価格ですが、CGやってる方は、持っておいて損しないんじゃないかな。

これまでやってきた中で、間違いではなかった事や駄目だった事を振り返りながら、これから改善したい事などが明確になってきた。

これを機に、さっそく今やっている仕事から意識を変えて取り組んでます。

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