こちらも2月はじめくらいに購入して、ようやく読みすすめています。
購入の決め手
人体からクリーチャー、SFメカといったそれぞれのカテゴリでハイエンドなモデリング、テクスチャリング、リギング、レンダリング、コンポジットと製作工程が細かく書かれてます。
それぞれのアーティストの考え方、作り方が参考になると思います。ボーンやウェイト設定も少し書かれています。今後の製作のヒントが沢山詰まっているなと感じる一冊。
本書で解説されているCGソフトはMODOやZBrush、3ds Max、V-Ray、After Effectsなど多岐にわたるのですが、CGソフトが違ってもやることに違いはありませんので、私はCINEMA4Dですが、即購入しました。その割りに今頃読んでるのが辛いところ…