Let’s ローポリモデリング

リアルタイム系モデルを作るにあたり、ローポリのモデリングとは、を掘り下げて勉強する必要があったので買ってみました。

内容はさらっと読める感じ。細かいモデリング理論よりは現場寄りの内容。ローポリ作るのに久しぶりにメタセコでモデリングしたわけですが、ワイヤー機能でのエッジ処理とか頂点マージとか、サクサクできるのでローポリモデリングするならCINEMA4Dより効率いいかも。この本もメタセコでモデリングを進めているけれど、メタセコ使えることが前提で書かれているので、メタセコの使い方を知りたい人は別の本が良いです。

PS2世代の内容で、CGの基本的な知識がある人向け。

最近ではキャラモデル作るのにもZBrushで作りこんでリトポしたりですが、本書はポリゴン一枚一枚を構成してモデリングしていく内容です。どちらが良いかではなく、ケースによりどちらが必要か、効率が良いか、でしょうか。

基本的に仕事ではハイポリモデリングがメインで、極力三角形を使わないモデリングをかなり意識してたのだけれど、リアルタイムのローポリとなると、モデリングのアプローチも全く異なるものに。

三角形のみでのモデリングでも基本的には四角形でモデリングを進め、徐々に三角形に分割しながら見栄えを整えていくスタイルをとりました。ポリゴン数自体はすくないけれど、ポリゴン数やテクスチャの制限など考えながらの作業はかなり新鮮。

とは言っても、ローポリの三角形もケースバイケースで、四角形使う時もあるし、四角形NGの時もあるし、いろいろあるみたい。正解を求めるより、とにかくリアルタイムでストレスなく、かつ綺麗に見える、動かせるモデルを作ることが重要だと思った。

ローポリはローポリの魅力があって好きです。

 

 

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