Blender: Hairの基本

Blender、勉強ついでにブログへ覚書的に書いていきます。

Blenderは頻繁にverアップが行われ、仕様もよく変わりますので、作業verを記しておかないといけません。情報は沢山ありますが、verが違うと、操作や設定が変わっていることもありますので注意が必要です。アドオンも動作しないことがあります。

ちなみに私はver2.69ですので、少し古いです。

今回はhairを作成していきます。

ヘアーのルートとなるオブジェクトを作成します。今回はUVSphereでいきます。InfoにあるヘッダメニューのAddからオブジェクトを作っても良いですが 、Blenderはショートカットをどんどん使って作業するタイプのソフトですから、なるべくショートカッ トを使って作業をすすめます。まずはデフォルト起動時のObject Modeからスタートします。

オブジェクト作成: Shift+a

でUVSphereを作成します。
20141011-1

Blenderは3Dカーソルのある位置にオブジェクトを生成しますので、原点で作りたい時は、3Dカーソル を原点にセットします。

3Dカーソルを原点にセット: Shift+c

早速ですが、hairをつくります。

UVSphereを選択します。
選択はオブジェクトにカーソルを合わせ、右クリックもしくはOutliner上で選択。
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次、PropertiesのParticleSystemをクリックし、+ボタンでUVShereにParticleを設定し、TypeをHairにすることで、Hairが生成されます。
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パーティクル用の様々な設定項目が出てきます。
ひとまず長さと本数を調整。

・Emission
Number: Hairの本数
Hair Length: Hairの長さ

Hair dynamicsにチェックを入れ、Alt+aでダイナミクス設定に沿ってシミュレーションが始まります。
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おお、簡単デスネ!すばらしい!

続いて、Particle Modeに入ります。
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左のバーがBrushに変わりますので、Combを選択し、マウスでHairをドラッグして適当にHairをおろしておきました。
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もうひとつCylinderを作成し、Hairの横あたりに配置。
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G: 移動
S: 拡大縮小
R: 回転

なお、Gを押した後、x,y,zいずれかのキーを押すことで、その軸に対してのみ移動や回転、拡大縮小ができます。

続いてCylinderにForce Fieldを設定します。
パラメータによって挙動は変わりますが、とりあえず画像の値にして、もう一度Alt+aでシミュレーション開始。
20141011-10

Cylinderに設定したForce Fieldにより、Hairが避けるように動きます。Hairを作成するときには重要なポイントかと思います。Cylinderはゆっくりと動かしてみてください。

人体の時などは、bodyなどに対して同様にForce Fieldを設定するべきだと思います。

しかしながら、Windなどで、強い風をHairに与えたたり、急激な動きの場合、Force Fieldを突き抜けるケースがあり、このあたりはシミュレーションの精度があまり良くないせいか、やむをえない所もある
かなと感じます。

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